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〜以下、友人からのメール〜
みなさん、お忙しいと思いますが、力を貸してください。
福島県の父母の方たちが児童の被曝上限20ミリで翻弄されています。まず、これを是非みてください。
と、書かれていましたが、いま下記の動画をチェックしてみたら削除されていました。ワイドショーらしく情緒にも訴える多面的な構成で、番組中の1コーナーとしては長めの15分ぐらいあったと思います。あとで何か見つけたらもってきます。(nfsw19)
2011.5.10 フジTV・とくダネ 福島の子供たち 20ミリシーベルト問題
実はここに上記のタイトルの動画のリンクが入っていましたが、何度試みてもどうしても表示されません。you-tubeのリンクが表示されないだけでなく、その下に続く二段落も消えてしまいます???
検閲ですか〜? まじで〜?
<動画についていた説明だったと思います:やっとマスコミが子どもたち20ミリシーベルト問題でまともな報道をしました。文科省と原子力安全委員会の様子、小佐古参与の辞任、この放射線量の意味などを伝えてます。なくなるかもしれないので、早めにごらんください。これを広めるのも歓迎です。>
福島県は退避勧告が出ていないところでも、放射線量がかなりにのぼり、住民の方たちが不安を抱いています。県のリスクアドバイザーは「安全だ」と連呼してまわっています。
そこでこのような講演会が行われるとのことです。ぜひ、広めてください。福島の方に届くように。ツイッター等でも歓迎です。よろしくお願いします。
(転送転載歓迎)
* * * * *
◆講演会◆
「内部被曝を避けるために
ーー怒りを胸に、楽天性を保って、最大防御を」
講師 矢ヶ崎 克馬氏(琉球大学名誉教授)
講師紹介
昨年『隠された被曝』(新日本出版社)という著書を出した、日本でも稀有
な内部被曝の研究者です。3月のうちに福島を訪れて県内で土・空気・水の
汚染実態の測定を行っています。機会あるごとに私たち福島県民に対して共感
と助言を寄せて下さっています。
【日時】 2011年5月17日(火) 18:00 〜 20:30
(開場は17 : 30)
【場所】 郡山カルチャーパーク内カルチャーセンター 展示室
所在地:福島県郡山市安積町成田字東丸山61番地
(会場TEL 024-947-1600)
アクセス:http://www.koriyamaculturepark.com/access
【入場無料】
*子連れでの参加も歓迎いたします。
◆「内部被曝」とは
体の中に入ってしまった放射性物質が体の内側から放射線を発し続けること。少しの量でも積算の被曝量が大きく、これを防ぐためにしっかりした対策を取ることが必要です。
私たちはこれからも、放射能で汚染されたこの福島の地で生きていきます。
その覚悟として、いたずらに怯えるのでも何かにすがるのでもなく、一人ひとりが内部被曝について正確な知識と有効な対策法を持つことが大切です。それこそが本当の意味での「安心」・「安全」につながっていくのですから。
【主催】 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
お問い合わせ先(世話人)
早尾 貴紀(070−6615−2989)/ p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp
小河原 律香(090−2367−9345)/ pekapekao@gmail.com
(チラシ裏面より)
◆被ばくを強要される子どもたち
文科省は、福島県内の子どもたちが学校での活動中に浴びても良い放射線量の基準として、年間20ミリシーベルトを適用しています。これは、原発労働者の許容上限(5年で100ミリ)と同じ水準の被曝を強いるもので、白血病などを発症した場合には労災認定もされうるという、異常に高い数値です。
◆無視された内部被ばく
しかも、文科省の20ミリシーベルトには、「内部被曝」が考慮に入れられていないのです。内部被曝というのは、体内に入った放射性物質が体の中から直接に放射線を発し続けることです。ですから微量でも積算の被曝量は大きく、将来的な影響も深刻なものとなります。
体外から放射線を浴びる外部被曝だけでなく、内部被曝についてもしっかりと調査し対策をしなければなりません。
◆根拠なき「安全」が不幸を生む
さらに福島県に任命された「放射線健康リスク管理アドバイザー」は、年間100ミリシーベルトでも健康被害の因果関係はないとして、県内各地で「もう福島は安全である」と講演して回っています。
いま福島県で進行している事態は、チェルノブイリ原発事故の5年後や10年後(甲状腺癌や白血病の増加)を思い出しつつ自分たちの子どもの将来を考えたときに、あまりに安全からかけ離れた深刻な事態だと言わざるを得ません。
こうした意味で、このたび招聘する矢ヶ崎克馬氏のような内部被曝の専門家こそ県のアドバイザーとなるにふさわしい方であり、これから私たちがしっかりと防護や除染を行なっていくに際しても、的確な分析と助言を提示してくださるものと思います。
http://hayao2.at.webry.info/201105/article_4.html
***ここまで***
矢ケ崎先生が福島に入られる前に書かれたメールを当ブログに収録してあります。
2011年03月25日 <原発震災への対処>
知識を獲得し、汚染される覚悟を持って、楽天的に!
http://newsfromsw19.seesaa.net/article/192524452.html?1305530571
ページを探して開けてまた読んでしまいました。
何度でも読まれるべき言葉だと思います。(nfsw19)
<知識を獲得し、汚染される覚悟を持って、楽天的に!>から一部抜粋
我々は内部被曝隠蔽の歴史を学ぶ必要があります。被爆者が内部被曝を隠ぺいされて苦しんできている事実を、事実として学びましょう。
被爆者は原爆にやられ、その上、内部被曝を切り捨てた「被爆者認定基準」によって苦しめられました。被爆者は二重の苦しみを味合わされたのです。原爆症認定集団訴訟はそのことをよく物語っています。第1次集団訴訟の全判決が内容的に内部被曝を認めて原告側が勝訴したことを再認識しましょう。
そして今回の原発炉心溶融の事態に、内部被曝隠蔽の歴史を繰り返させてはなりません。内部被曝を否定された被爆者の苦しみを再現してはなりません。ますます深刻になっていく放射能汚染の実情が、おずおずとではありますが明らかにされつつあります。汚染は放射性微粒子によって進みます。
私たちは汚染される覚悟が必要です。しかし、悲観して恐怖の内に汚染を待つのはよしましょう。この怒りを胸にしっかり収めて、開き直って、楽天的に、知恵を出し、最大防御を尽くしつつ、やるべきことはすべてやることしかありません。そして核のない新しい日本を創ることを決意するしかないのです。
正しい知識を獲得することが大切です。心構えは、「みんなで支え合う大きな利己主義」を持ちましょう。
テレビで流されているような、「汚染されたホウレンソウを一年分食べても平気です。」等という蛮勇は、無知であり人間を大切にする思想に欠けたものです。正しい知識を持ち、勇気を持って、賢く人間愛に基づく判断を致しましょう。
ラベル:原発震災
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