2010年04月17日

[知恵袋] お子さんが日本語を忘れないように何かしてますか?

海外生活でお子さんが日本語を忘れないように何かされていますか?

生まれも育ちも海外で現在14歳の息子がいます。家では日本語を使っているので大丈夫だろうと思い、また補習校から遠かったので特に何もしませんでした。

それでも小学校の低学年の年齢の頃は、ひらがな、カタカナから始めて簡単な漢字(小学3年生ぐらいまで)を家で教えていましたが、だんだん学校の活動が忙しくなり、とりあえず日本語をそれほどひどい乱れもなくしゃべっているので、まあいいかと思ってそのままにしておりました。なにより本を読む習慣をつけさせたくて、興味を持った本はどんどん買い与えていました。

これが失敗でした。

読書好きにはなってくれたのでその点では大成功でしたが、日本語で読むのはマンガだけに。マンガ以外の本は、最初は日本語のも少しは読んでいたのですが手に入るものが限られることもあって次第に読まなくなり、いまでは英語の本しか読みません。マンガはルビがあるので読んでいますが、漢字の理解はそうとう限られ、ルビのないマンガ(『二十世紀少年』など)は読めない漢字は飛ばしているみたいです。たまに朗読させるとボロボロ。

というわけで、「聞く」と「話す」はまだ大丈夫ですが、「読む」は年々衰え、「書く」にいたっては時々ひらがなでさえ書き間違えるといった、そうとう怪しいものになりつつあります。

つまり、いまのところ、「日本語を話せる」能力は維持できており、家で話しているうちはそれほど悲観しなくてもいいように思いますが、読み書きについては小さい頃からの習慣付けが大事だと思います。そうでないとモチベーションを保つことができません。
posted by nfsw19 at 00:00| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 知恵袋回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。